top of page
GALLERY ATOS
私たちは高校で出会い、互いの「美術」を求めて、それぞれの道を踏みしめてきた。時おり確認しあいながら。今一度、同じ点で表現し、また、異なるであろう道を歩いていきたい。 桃原須賀子
bottom of page