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ダニエル・クチュール

1930年  フランスのムーランに生まれパリで育つ 
1950年~ フランス国立パリ高等応用芸術学校卒業 
1954~61年 テキスタイルのデザインのクリエーター 
1961~76年 内装のデザイナー 
1976年~ 画業に専念する 

評 論 
作家は多く地中海を旅して、明るい光をキャンバスに持ち込む。
対象を幾つかの装飾的な面に再構成し輝く光と色彩の賛歌を描く。
ダニエル・クチュールの絵画は単に色彩のハーモニーとして美しいだけではない、生き生きとして、自然な描写であり、彼の感性と経験から生み出された文学作品でもあります。
本質的な事は的確に述べられています。その中に、官能的なエピソードさえ引用されています。彼の作品の前に立ち、身近な感動を覚えるのは幸福な時間です。
そして、ダニエル・クチュールは私達に多くの幸福な時間を提供してくれます。
 <評論家ジャン・ロジェ・ヴェリエール> 

会 員 
フランソワ・バルリエ 画廊(パリ) フイリップ 画廊(USA)
ブローツトー 画廊 (リヨン) チェッキン 画廊〈USA)で定期的に個展

コメント 
人生の中で、画家にとって非常に素晴らしい瞬間があります。
例えば、糸を垂れている漁師にその瞬間が来るように。
小船が見え、光を一杯に浴びた古い橋が見え、そして其処に、朝の霧をかすかにかぶったセーヌ川の向こうにノートルダムがセーヌ川と一つになって・・・この素晴らしい瞬間を画家は掬い上げるのです。

 

-クチュール-