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展示会情報
平川恒太 若江漢字 展
-画家と画家とシャーマン―
2024年1月20日(土)〜28日(日) AM11:00〜PM6:00 22日(月)休廊
最終日はPM5:00
若江漢字
1960年代後半より活動する美術家。 これまでに写真を使用し、視覚の問題を哲学的な視点で捉えた作品や政治問題や自然環境など社会的なテーマを扱ったインスタレーションなどを数多く手がけている。
平川恒太
1987年 高知県生まれ、埼玉在住。2013 東京芸術大学 絵画専攻 修士課程修了。絵画作品を中心にコンセプチャルな手法を用い、現代社会に言及する作品を制作。 大きなテーマに『記憶のケイショウ』があり、絵画やアートでなければ、ケイショウ(継承、形象、警鐘)できない記憶と忘却を表現する。近年の個展に「平川恒太- Cemetery/ 祈りのケイショウ」(高知県立美術館、 2022)、「悪のボルテージが上昇するか21世紀」(福沢一郎記念館、2018)、 「カタストロフと美術のちから」(森美術館、2018)、グループ展に、「紫幹翠葉-百年の杜のアート」(明治神宮ミュージアム、2020)「さいたま国際芸術祭 2020」(旧大宮区役所、2020)などがある。
平川恒太
1987年 高知県生まれ。東京芸術大学修士課程修了、画家、 アーティスト
絵画という人類の起源から続く営みは、時に描く意味と共に生きる意味を画家に突きつける。無限にも思えるキャンバスの空間に崇高さを感じながら更なる世界を描き出す。画家が世界と向き合う時そこにはいつも崇高な対話があるのだ。事物の本質を画家の目を通して捉えることで絵画という永い歴史と人類史を見つめる。主な受賞歴にアートアワードトーキョー丸の内2013三菱地所賞、損保ジャパン美術賞展 FACE2013 審査員特別賞などがある。
(かけがわ茶エンナーレより
2024年1月20日ー1月28日(日)
若江漢字 平川康太ー画家とシャーマンー
20日のアーチストトーク
携帯での撮影なので音声がとても小さくなっていますので音量を上げてお聞きください。
トークイベント
https://www.youtube.com/watch?v=IE7ZUavO6cU
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