仲本京子 絵画展
〜No journey No Life/人生は旅〜
2年ぶりに旅したヨーロッパや身近な沖縄の光景。色鮮やかなアクリル画「楽園シリーズ」に描きました。どうぞお楽しみ下さい。墨絵や静寂シリーズなども合わせて展示いたします。
画家 仲本京子について
1. 1998年より、鮮やかな色彩のアクリル画「楽園シリーズ」を中心に、国内・海外の 展示会で活動中。 那覇のアトリエにも各地(各国)より多くの顧客が訪れている。
墨絵・ペン画・銅版画にも取り組んでいる。国内外、病院や公共施設、個人によるコレクション多数。
2. 「楽園シリーズ」を描いて21年を迎える。総点数460点を数える。
3 .1999年より2013年まで、ほぼ毎年米国ニューヨークで展示会に出品。
4 .2003年 A.I.R.Gallery 5th Annual Biennial (エーアイアールギャラリー 第5回ビエンナーレ展)入賞 (ニューヨーク)
5. 2007年 International Society of Acrylic Painters展 (国際アクリル作家協会展)入賞 (カリフォルニア)
6. 沖縄広告協会主催の「沖縄広告賞」の審査員を歴任中
7 .2020年1月、東京・国立新美術館で開催された第8回シャドーボックスジャパン展にて、作家大角周子氏主宰の グループBelle Formeとのコラボレーションが実現。
大角氏のオファーにより実現した「楽園シリーズ」を題材としたシャドーボックス11点がグループ賞を受賞。大角氏は鈴木英人のシャドーボックスも手掛けている。
8. 現在(2015年より)毎年取材をかねて渡欧し、約1か月滞在。多くのインスピレーションを得ている。
9 .2019-2020年のタウンページの表紙絵に「楽園シリーズ”楽園の首里城”」が採用される。
10 .2019年、千葉県のバス会社社屋へ大型作品を納入。
